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ギガインパクトメガガルーラについて

対面構築ってあるじゃないですか。「対面性能の高いポケモンで固め、1:1交換以上を狙っていく」がコンセプトのアレです。高水準な種族値に壊れ特性と名高い「おやこあい」、更には覚えられる技のバリエーションも豊富なメガガルーラってぶっちゃけ対面構築の要として組み込まれるために生まれたようなポケモンだと思うんですよ。

メガガルーラ

で、対面構築のもうひとつのコンセプトである「極力交代はしない」という点を考えると、主力技として既に定着しているすてみタックルよりはギガインパクトのほうが理に適っていると私は思うんですよ。

猫だましとあわせた場合の単純計算で、

ねこだまし(40)+すてみタックル(120)×タイプ一致=240
ねこだまし(40)+ギガインパクト(150)×タイプ一致=285

に。猫だまし→α攻撃が立て続けに入った場合、この差は大きい。

攻防ともにメガガルーラを例にした場合、意地っぱりA252メガガルーラ(すてみタックル)がH252メガガルーラを猫だましの追加ダメージがあってようやく倒せるのに対し、同条件のメガガルーラ(ギガインパクト)がその技だけでH252メガガルーラを9.5割の高確率で突破できる、といえばその違いが明確になると思う。

ただ、リスク面で言えばすてみタックルは反動ダメージを受けるだけで次のターンも行動可能であるのに、ギガインパクトは瞬間高火力の代償として1ターンのアドバンテージを相手に与えてしまう。下手をするとグロウパンチ等の積み技の起点にも成りかねない。

そのケアとして、この子の出番。
メタモン

第6世代でもあります威張るして→相手のAランク上昇をまるっとおいしくコピーする戦法。襷や先制のツメ、こだわりスカーフを持たせれば対面性能は上がるし、相手の技構成から型も把握できるまさに一石二鳥なアシスト役。

要するに、反動で動けないのをいいことに積み積みしてくる相手にはメタモンを投げ、身代わりを張ったり交代、回復技を選択してきた場合は突っ張って再度メガガルーラで殴ればいいんですよ。

ただまあ、察しのいい方ならもうお気づきかと思うんですが今回のギガインパクト採用メガガルーラにはメタモンのアシストが必須なので純粋な対面構築のコンセプトからはやや離れてしまうのがネックです。なので、あくまで「その技を採用した場合の対面構築寄りな対面構築」の1ピースとして一考していただければと思います。

ここまで淡々と理詰めで考えてきたような感じではありますが、本音はただ、

「ギガインパクト使えるメガガルーラってアリなんじゃね??」

って心の悪魔が囁いたのを真に受けて書いた記事です。考察自体は楽しかったです。

それでは今回はこの辺で。


補足:
通常、すてみタックルを主力技にしているガルーラは技の性質上、耐久無振り(AS振り)が多いですがギガインパクトを採用する場合は1ターン無抵抗で攻撃を受けるのを少しでも軽減するため耐久振り(正確にはHAベース)が最も適していると思われます。無抵抗ターンを乗り切ってもう一度殴れれば御の字です。

B特化クレセリアすら6割前後削れますので病み付きになりそうな火力があります。
末恐ろしいですね。
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